総領事館活動

令和8年1月23日

第50期棋聖戦七番勝負第1局前夜祭の開催

グリーン州知事、一力棋聖、芝野十段、春田首席領事 グリーン州知事、一力棋聖、芝野十段、春田首席領事 (写真提供:読売新聞社)
乾杯挨拶をする春田首席領事 乾杯挨拶をする春田首席領事(写真提供:読売新聞社)
令和8年1月21日(水曜日)、在ホノルル日本国総領事公邸において、第50期棋聖戦七番勝負第1局の前夜祭を開催しました。棋聖戦は、日本の囲碁界における最高峰のタイトル戦であり、対局者の実力を示すとともに、名誉をかけた非常に重要な大会です。ハワイでの開催は29年ぶり3回目となり、当地での囲碁文化促進と日本の囲碁界との交流の象徴的な機会となりました。
 
前夜祭には、グリーン州知事をはじめとする州政府関係者、ハワイ日米協会の関係者、地元の囲碁愛好家ら約100人が参加しました。両棋士、一力遼棋聖と芝野虎丸十段は盛大な拍手で迎えられ、ハワイでの囲碁交流の重要性が改めて示される場となりました。
 
対局者による決意表明では、芝野十段が「ハワイの文化に触れながら、対局に全力を尽くしたい」と述べ、一力棋聖は英語でユーモアを交えながら意気込みを語りました。
 
これに対し、グリーン州知事、春田首席領事ほかから歓迎と激励の挨拶がありました。
 
今回の前夜祭には、ハワイ大学やプナホウ・スクールなどの学生囲碁クラブも参加し、囲碁を通じて日本とハワイの文化交流をさらに深める貴重な機会となりました。
 
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