安全情報

2015/12/23

ワイキキ地区犯罪情勢

主に日本人観光客に対する窃盗犯罪が次の通り多く発生しています。何れもちょっとした注意で予防できる犯罪です。少し気を緩めたくなるハワイの雰囲気に飲まれることなく、適度の緊張感をしっかりと維持しつつ、犯罪に巻き込まれない日々をお過ごし下さい。
 
 
1. ホテル侵入盗
 
ワイキキ地区全体に及んで発生しています。一流とされているホテルも決して安全ではありません。逆に一流ホテルだからという思い込みから安全を過信してつい気を抜くといったことは往々にしてあることですが、このようなことは禁物です。ホテルの従業員を装った者が、例えば「水圧(water pressure)をチェックしに来た」として入室を求めることもあります。少しでも不審に感じられたら、まずフロントに電話して確かめることをお勧めします。 
 

2. ビーチ窃盗 
 
殆どが置き引き事案ですが、ワイキキ全体に及んで発生しています。この犯罪については、貴重品はビーチに持っていかないという基本的な注意を払うことで完全に予防することが出来ます。貴重品については、ホテルの金庫やフロントの貴重品預かりサービスを利用しましょう。 
 

3. 車を狙った犯罪 
 
カパフル地区の駐車場で多発しています。犯人は車種(レンタカーであるかどうかを知るため)や、運転者の降車後の行動(車に帰ってくるまでにどの程度の時間がかかるかを踏むため)等を周到に見極めた後で犯行に及びます。車の外から見えるところにバック等を置いたままにするといった行為は、犯罪を誘発させます。貴重品については、上記2.同様、まずはホテルの金庫やフロントの貴重品預かりサービスを利用しましょう。 
 

4. その他注意して頂きたい事項 
 
ハワイ州では売春行為のみならず買春行為も犯罪として処罰されます。支払いにクレジットカードを使用する場合等は、カードが悪用されたりする危険性等があるほか、エイズ感染の危険性も指摘されています。ワイキキ地区も夜遅い時間帯は十分注意して行動することが望まれます。